えいがおそ松さん
ネタバレになるから、あまり書けないけど…。
ジブリとバックトゥーザ・フューチャーに怒られないかちょっと心配だけど、なんかもう可愛いが全力で詰め込まれてて、気持ちわかるぜ!高橋さん!!!!箱推しなのね!!!!!
だけど、わたしはやっぱり一松推しだぁぁぁ…一も声高かった…一に無理にハイタッチして一生ついていきたい…。
思い悩んでる高校生カラ松に迷わず声かけに行こうとするのが一松で、その時にトッティーが学生に掴まって、助けないとって一緒にいく一松。優しいんだよね、一松。
おそ松兄さんは、今も昔もあまり変わらないけど、昔の方が長男の重圧が思い感じ。
カラ松は、昔の兄弟の事を気に掛ける気の弱い性格が今のベースでもあり、今はその上にクソタンクトップ着てる感じ。
チョロ松は、昔からライジング感が性格のベースで、今は時々クソな自分の状況を認めてオラつくよね、テンテー。
一松は、昔は色々諦めてなかった、大分無理して一般人に馴染もうとしてたけど、ふとしたときに闇がでてきて、今の無理なく闇のオーラ放ってるのが素の性格なんだろうな。
十四松は、昔はちょっとオラついてみたかったんだよね。油断すると、今の十四松になる。
トド松は、今では、あざトッティーとか言われるけど、昔はそれ天然だったんだなーって思った。恐ろしい子。
すっごい私事だけど、一松の性格が大分わたしに似てるんだよね。
で、このえいがの伝えたかったことは「そのままの自分でいい」って事だと思う。
高橋さんの描写的に、あれは亡くなるエンドなのかな。
これは色々考察する人がいそうだ。
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