鈴來です。
前回の続きです。
つか、前回の絵空事何だったの? って思う人もいるよねー。
創作活動もしてるから、飛んだ妄想だなー。創作脳だしなー。と自分でも思ってたんだけど、これ昔の自分の名前だなー。火って意味ありそうだなーと漠然と思って調べたら、本当に火の意味あるし、クロノもニアピンなんだよね……。
時を司るクロノスって神さまいるんだよね。
この過去世はいつ頃の事なのか。
おそらく、レムリアの末期。
何故、おそらくなのか。
例えば縄文時代を生きてきた人が、今縄文時代です。と、分かってて生きていただろうか。
例えば、大人で頭の良い人が、時代を認知して、縄文時代に”縄文”と名付けたとする。でもそれは、子供には理解できないだろう。
わたしがその子供だ。
何となく、レムリアの末期だと感じるのには、理由がある。
わたしは中性だったが女の子扱いで、クロノは男の子だった。
二元性がしっかりし始めていた。
男女、光と闇、戦争と平和、火と水。
半霊半物質化のバランスが崩れ始めてた。
元は一つって言うのが、必須条件の世界だったから。
とある日、明日迎えに来るから、一緒に歌を歌って欲しいと、女神さまにお願いされて、次の日、クロノと女神さまに付いていったら、何となく分かった。
今日が最後の日なんだと。
滅亡という表現は少し違う。見えなくなる日というか、保てなくなる日というか。
寂しい、悲しい、荒波にのまれて、でもまた会う、その時は手を取ってね約束、みたいな、ちょっと使命感も感じる歌詞だった。
こうして、元は一つというのが必須条件だった反物質な地球から、二元性ルールの地球になった。
今日はここまでね。
テーマ : スピリチュアルライフ
ジャンル : 心と身体