夢なような、夢じゃなかったような。
誕生日を迎えました、鈴来です。
誕生日、21日の朝、いつものように目覚ましの鳴る前に、ぼんやりと目が覚めました。
その瞬間から考察が始まりました。
「物理的精神的な事故、予想外の遅れ、無くし物。短期間のうちに何度も、あるいは連続して経験するなら、その道は正しい道ではないと警告を発している。正しい道に戻すために妨害が入り、妨害が入ると、どんなに努力しても “できなく” なります」
それを前提に、過去にそういった出来事がなかったか、突然考え始めてた。
普段から眠りが浅いせいか、夢の内容を覚えていて、あの後あの人どうしたのかな?とか考えることはあるけど、これは夢の続き感がなくて、何故?って思いながらも、連続して経験したことをぼんやり思い出していた。
思い当たった。
「婚活」
六年間、数十人に出会い、数十人とデートし、年齢、見た目、家庭的な即戦力、誰も好きになれない現実、精神的な苦痛のみが残った。(アロマンティック)
でも、そこから、気づいた。
もしかして、最初に恋人を作ってみたとこから、間違った道だった?
付き合って一週間で浮気、二年間で計4回の浮気って、連続した精神的な事故の経験と言っても良いのではないか?
その次に経験したのは浮気の上位互換の不倫。(わたしは相手が既婚者なの知らなかった)
こんなに警告が出てたのに、ゴリ押してた?
上手くいかないわけだ。
間違った道なら、婚活を辞めたのは正解。
そっかー。正解か~~。って感じで、しっかりと覚醒。
最近何がしたいのか、何が好きなのか分からなくなる時があるんです。
なので、なんだか違うと思うものを分ける事をしていこうと思います。
起きてすぐ頭を無理矢理使わさせられてる感覚が、なんだか不思議でした。
テーマ : 腐女子の私生活
ジャンル : サブカル